よくある質問
※お調べになりたい項目をクリックしてください。
海外からでも相談できますか?
電話相談は何時までですか?
ご相談のご予約につきましては、9時30分~17時30分までとなっております。
電話がつながらない時があります。
とくに火曜日と水曜日は、ご相談が混みあいますので、お手数をお掛けいたしますが、時間をおいて再度お掛け直しくださいますよう、お願い申し上げます。
※定休日は、日曜日となっております。お気をつけください。
予約制のしくみがよく分からないのですが…
ご来店とお電話でのご相談は、ご相談する日時をご予約する必要がございます。
相談は無料ですか?
相談して提案してもらった漢方を違うところで買うことはできますか?
市販で売られている薬の相談はできますか?
大変申し訳ございませんが、市販の薬につきましては、お答えできかねますので、取扱い店などにお問い合わせくださいますようお願いいたしております。予めご了承ください。
相談の流れを教えて欲しい。注文はどのように
来店しなくて良いのですか?
店舗があるのでしょうか?
電話相談の場合は電話をかけるのか、かけてくれるのでしょうか?
ホームページに載っていない疾患の相談はやっていますか?
漢方は初めてなので、相談した上で検討したいのですが…
また、状態や症状によっては、ご検討を必要とする場合もあると思います。その場合は、ご遠慮なくお気軽におっしゃってください。
初めてなので、電話で相談するのが不安なのですが…
自分のことではなくて、家族の病気についても相談できますか?
ペットの漢方相談もしてもらえますか?
診察をするのですか?
漢方薬は本当に効果があるのですか?
漢方薬の効き目はすぐ出ますか?
遅い方でも1か月続けていただくことで、効果を実感される方が多くみられます。
漢方薬は、他の薬と併用することはできますか?
「食間」とはいつのことですか?
漢方薬はどのように保管すればいいですか?
どのような漢方薬を取り扱っていますか?
病院から処方される漢方薬と何が違うのですか?
病院では、病名をもとに、その病名に効能効果が表示されているツムラさんを中心とした漢方エキス剤を使っております。然しながら4000年前からの知恵である古典的漢方処方は、現代化学医薬品を服用していたり、生活習慣、食事、体質などが昔の人と全く違う現代人には古典的漢方では対応が難しいのではないかと、弊社では考えております。
また病院の薬等を服用していますと、体質や出ている症状が、見かけ上のものになり、本質が出てこないと感じています。弊社では、症状や体質改善の為、病院の治療薬服用を前提とし、相互補完する作用をもち素早く効果を出す処方を提案すべきだと考えています。
大きな違いは、古典的な病名による漢方薬を出している場合が多いのが病院処方で、患者さんの状況に応じて対応していることを考えているのが弊社だと思われます。
どんな漢方薬ですか?飲みにくくないですか?
漢方薬は中国産ですか?
弊社では中国製の中医薬は、お客様のリスクを考え、扱っていません。
漢方薬を構成する「生薬」は、中国産に頼るところが多いのは事実です。
当店取り扱いの各生薬メーカー・漢方メーカーは【GMP(医薬品の製造管理及び品質管理に関する基準)】や【漢方・生薬製剤の残留農薬に関する自主基準】において日本食品分析センターなどの期間を通して『残留農薬試験』を実施し、安全性管理を行っております。
日本企業は、「リスク管理」を重要視しておりますので、今現在、中国産商品の残留農薬が問題となっている時期こそ今まで以上にチェックを厳しく行っているようです。今は『個人輸入による外国製漢方・健康食品・一般食品』が、
最も問題となっております。お気をつけくださいませ。
完治できるのですか?
完治の第一歩として、なぜその病気になり、その症状が出ているのかを食生活や過去の生活習慣、精神状態、環境状況などから本人が理解し、それに対処することしていかないと、「漢方飲めば大丈夫」ということは困難ではないかと思われます。
代表的なものは精神疾患であり、他に肝硬変や腎臓病など壊れたものは元に戻りません。 上手に付き合っていく必要もな疾患もあります。病は自分で治すものであり、薬はそのサポートにしか過ぎません。
これは病院の治療やお薬もそうですが、全ての患者さまの病気が完治できる治療やお薬が無いのと同じです。漢方薬はお身体の中を整えた結果、お辛い症状の軽減、緩和に繋げていきます。
冷蔵庫で保存して良いですか?
授乳中・妊娠中でも飲めますか?
全く効かない時もあるのですか?
服用後、好転反応が出るのでしょうか?
漢方薬が不要になった場合は、他に利用できませんか?
他の漢方薬局と、どうちがうのですか?
そちらは病院ですか?医師が漢方薬を決めるのですか?
提携先の病院でも漢方薬を紹介して頂けるのですか?
採血結果やデータ、服用薬の情報が必要なのですか?
相談しないと漢方薬は買えないのですか?
お支払方法はどんな種類がありますか?
(一部の疾患に関しましては代引き以外でもお支払い可能でございます。スタッフにお伺いくださいませ)2回目以降のご購入は代引き・払込用紙でのお支払い(専用払込用紙にて郵便局か
コンビニエンスストアでお支払い)・オンラインクレジットカード決済の中からお選びいただけます。※代引きの場合、現金またはクレジットカード決済からお選びいただけます。
支払いにかかる手数料はいくらですか?
送料はかかりますか?
医療保険が利きますか?
お安くなりませんか?
漢方の平均予算はどれくらいですか?
1.【症状軽減タイプ】予算例:8,000円~(30日)1種類~
体質改善はあとにして、とにかく身体にやさしい漢方で気になる症状だけを軽
減させたい。
2.【体質改善重視タイプ】予算例:12,000円~(30日)1~3種類
気になる症状を身体にやさしい漢方で抑えつつ、抵抗力をアップし、根本から
体質改善をしっかりとしていきたい。(※長期間症状が続いている・慢性症状
でお悩みの方は、この2番が特におすすめです)
3.【病院治療併用タイプ】予算例:10,000円~(30日)1~2種類
病院の治療と併用し、身体にやさしい漢方等で体質改善をして治療効果を高め
ていきたい。
※上記のご予算はおおよその目安であり、患者様のご希望・症状の進行状態・
現在のご体調などによって変わります。
※腹水・胸水・がん・肝硬変・腎臓病などの生命緊急性の高い疾患は、通常の
漢方処方から数倍の量で対策させていただく事がある為、上記のご予算より
も価格が高くなることがございます。
※月々のご予算がおありの方は、ご予算内で最善のご提案をさせていただくこ
とも可能です。お気軽にお申し付けくださいませ。
その他、お伺いする内容によって臨機応変に対応致します。
詳しくはお電話、またはメールにてお問い合わせくださいませ。
配送業者はどこでしょうか?
ポスト投函で送ることはできますか?
漢方薬は、いつ服用したらいいですか?
「食前:お食事の30分位前」「食間:お食事の2時間位後」のご服用をお勧め致します。
ご服用の間隔は4時間以上空けてご服用をお願いしております。しかしながらサプリメントや機能性食品等に関しては制限はありません。上記のご服用が難しい際は、担当スタッフへご相談ください。患者さまの状況に合わせて飲みやすい、ご服用方法をご紹介しております。
1日何回服用するのですか?
漢方薬は飲みにくいですよね?
病院薬・OTC薬(市販薬)との飲み合わせについて
どのくらいの期間飲むのですか、長期服用でも問題ないですか?
アルコールと一緒に飲んでも良いですか?
会社の資料、漢方薬の資料はもらえますか?
漢方薬以外の事も教えてくれるのですか?
食事には、どのように気をつけたら良いですか?
