海外の薬学研究者と
えのきや相談薬舗の交流
40年ぶりの再会。
ダッカ大学薬学部 Qais教授が
えのきや相談薬舗を訪問されました
岡山大学薬学部時代に同じ研究チームで学んだ二人が、40年の時を経て再会。薬学、薬草、漢方相談、そして家族ぐるみの交流を通じて、国を越えたご縁を深めました。
ダッカ大学薬学部 Qais教授ご家族と、えのきや相談薬舗にて
バングラデシュ・ダッカ大学薬学部のQais教授が、ご家族とともに、えのきや相談薬舗を訪問されました。
Qais教授と、えのきや相談薬舗代表薬剤師・中尾典義とのご縁は、約40年前にさかのぼります。
岡山大学薬学部・合成薬品製造学研究室で、同じ研究チームとして過ごした二人。
Qais教授は大学院博士課程、私は大学院修士課程の学生として、約2年間、同じ研究に取り組みました。
研究室で机を並べ、実験に向き合い、時には私生活でも時間を共にした仲間です。
その後、Qais教授は博士論文発表を終えてバングラデシュへ帰国。
ダッカ大学薬学部で抗生物質などの研究に携わり、大学ベンチャーをはじめとする研究プロジェクトにも取り組まれ、教授としてご活躍されてきました。
そして今回、仕事が一段落し、ようやく休みが取れるようになったことをきっかけに、大学時代の恩師である大和先生、弊社会長 中尾孝江・ マネージャー藤原、そして代表の中尾典義に会うためと、家族旅行として40年ぶりに日本を訪問されました。
岡山大学薬学部時代から続く、40年越しのご縁
約40年前、岡山大学薬学部・合成薬品製造学研究室で、Qais教授と中尾典義は同じ研究チームに所属していました。
Qais教授は大学院博士課程2年生。
中尾典義は大学院修士課程1年生。
立場は違いましたが、同じテーマに向き合い、実験を重ね、研究者としての時間を共に過ごしました。
研究室での2年間は、単なる学業の時間ではありませんでした。
異国から日本に来ていたQais教授と、研究だけでなく、日々の暮らしの中でも交流を深めました。
年末年始には、Qais教授が母国へ帰国できなかったため、中尾家で一緒に過ごしました。
初詣、年越しそば、もちつき、茶会、温泉、お正月の行事など 様々な日本の正月を満喫してもらいました。
日本の家庭の年末年始を共に体験し、研究室の仲間を超えた、家族ぐるみのご縁が生まれました。
40年の年月が経っても、その記憶と信頼は消えることなく、今回の再会につながりました。
博士論文発表後、ダッカ大学薬学部へ
Qais教授は、岡山大学での研究と博士論文発表を終えた後、バングラデシュへ帰国されました。
その後、ダッカ大学薬学部で抗生物質などの研究に携わり、教育、研究、大学ベンチャー、各種プロジェクトにも取り組まれ、薬学分野で長く活躍されてきました。
学生時代に同じ研究室で過ごした仲間が、母国で薬学教育と研究の発展に尽力され、教授として歩まれてきたことは、私にとっても大変うれしく、誇らしいことです。
今回の来日は、Qais教授にとっても、40年ぶりに恩師や旧友と再会する大切な旅となりました。
40年ぶりの再会。恩師、家族、会社との交流
今回、Qais教授はご家族とともに来日されました。
大学時代の恩師である大和先生との再会。
当時からご縁のある弊社会長、専務との再会。
そして、40年前に同じ研究チームで過ごした代表の中尾典義との再会。
長い年月を越えて、再び顔を合わせることができたことは、私たちにとっても大変感慨深い時間でした。
Qais教授のご家族も、今回の交流の様子を実際に目の当たりにされました。
単なる観光ではなく、40年前から続く人と人とのつながり、薬学を通じた信頼、家族ぐるみの交流を感じていただけたのではないかと思います。
日本の薬草と漢方相談への関心
Qais教授は、薬学研究者として、日本の古来の薬草や、自然由来の素材にも強い関心を持たれていました。
そのため今回、薬草や漢方相談に長年取り組んできた、えのきや相談薬舗にもお越しいただきました。
えのきや相談薬舗は、創業明治40年。
長年にわたり、病気や不調に悩む方々のご相談を受け、お一人おひとりの体質、生活習慣、食事、睡眠、体力、これまでの経過を確認しながら、漢方相談を行ってきました。
当日は、店内の様子、相談の流れ、和漢素材、薬草に関する考え方などをご紹介しました。
薬学研究者としての視点から、Qais教授には日本の漢方相談の現場、薬草素材への取り組み、そして相談薬舗としての役割に関心を持っていただきました。
薬学と漢方。国は違っても、健康を願う気持ちは同じ
薬学は、国や文化を越えて、人の健康を支える学問です。
一方で、漢方や薬草の知恵は、その土地の暮らし、自然、歴史、人々の体験の中で育まれてきました。
バングラデシュにも、自然由来の素材や伝統的な健康観があります。
日本にも、古くから受け継がれてきた薬草、漢方、養生の考え方があります。
今回の交流を通じて改めて感じたのは、
病気や不調に悩む人を支えたいという思いは、国を越えて共通している
ということです。
研究室で共に学んだ若き日の時間。
それぞれの国で積み重ねてきた40年。
そして今、薬学と漢方、研究と相談現場という形で、再び交わるご縁。
今回の訪問は、えのきや相談薬舗にとっても、漢方相談の価値を見つめ直す貴重な機会となりました。
ご家族にも感じていただいた、40年越しの信頼
今回、Qais教授はご家族と一緒に来社されました。
ご家族にとっても、40年前に日本で過ごした学生時代のご縁が、今なお続いていることを実際に見る機会になったと思います。
研究室での出会い。
中尾家で過ごした年末年始。
もちつき、茶会、温泉、お正月行事。
そして40年後の再会。
その一つひとつが、単なる思い出ではなく、人と人との信頼を育ててきた時間でした。
えのきや相談薬舗にお越しいただいたことも、薬学者としての関心だけではなく、長年続いた信頼関係の延長にあるものだと感じています。
えのきや相談薬舗が大切にしていること
えのきや相談薬舗は、単に漢方薬や健康食品を販売する場所ではありません。
お客様の話を丁寧に伺い、今の体調だけでなく、これまでの経過、生活背景、食事、睡眠、体力、心の状態まで含めて考える相談薬舗です。
病院の検査や治療が大切であることは言うまでもありません。
そのうえで、検査数値だけでは見えにくい不調、慢性的な体調不良、体力低下、食欲不振、眠れない、疲れやすい、不安が続くといったお悩みに対して、漢方や和漢素材の考え方を活かしたご相談を行っています。
今回のQais教授との交流は、私たちが日々大切にしている相談の価値を、国際的な薬学の視点からも見つめ直す機会となりました。
これからも、国内外の専門家との交流を大切にします
今回の再会は、40年前の研究室から始まったご縁が、時を越えて再びつながった大切な機会でした。
薬学、薬草、漢方、健康相談。
それぞれの立場や専門分野は違っても、人の健康を支えたいという思いは同じです。
えのきや相談薬舗では、これからも国内外の専門家との交流を大切にしながら、漢方相談、和漢素材、健康支援の可能性を深めてまいります。
そして、地域のお客様はもちろん、全国からご相談くださる方々に対して、よりよいご提案ができるよう、学びと実践を続けてまいります。
漢方相談をご希望の方へ
えのきや相談薬舗では、病名だけで判断するのではなく、お一人おひとりの体質、生活習慣、食事、睡眠、体力、これまでの経過を確認しながら、漢方相談を行っています。
慢性的な不調、病院治療中の体調管理、体力低下、食欲不振、疲れやすさ、眠れない、不安が続くなどのお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。
ご相談は無料・予約制です。
全国通販販売いたします。
ご相談は無料です。
全国対応いたします。
ご本人だけでなく、ご家族からのご相談も受け付けています。「何を聞けばいいか分からない」という段階でも大丈夫です。治療中のつらさについて、まずは今の状況をお聞かせください。
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※本ページは医療行為の代替を目的としたものではありません。受診・治療中の方は、主治医の方針を優先してください。急激な悪化が疑われる場合は、速やかに医療機関へご相談ください。服薬中の方には、併用の確認を行ったうえでご提案します。