よくある質問とお客様アンケート

よくある質問

※お調べになりたい項目をクリックしてください。

海外からでも相談できますか?

ご相談していただけます。ご相談方法は、お電話・メールどちらでも構いません。商品の発送に関しましては、日本国内のみとなりますので予めご了承下さいませ。
 

電話相談は何時までですか?

お電話でのご相談は、10時~17時までとなっております。
ご相談のご予約につきましては、9時30分~17時30分までとなっております。
 

電話がつながらない時があります。

申し訳ございません。ご相談がたいへん多く、電話相談が集中する時間帯は回線が混みあうことがあり、つながりにくいことがあります。
とくに火曜日と水曜日は、ご相談が混みあいますので、お手数をお掛けいたしますが、時間をおいて再度お掛け直しくださいますよう、お願い申し上げます。
※定休日は、日曜日となっております。お気をつけください。
 

予約制のしくみがよく分からないのですが…

榎屋相談薬舗では、さまざまな疾患でお悩みのお客さま一人ひとりとしっかり向き合えるよう、ご相談日をご予約の上ご相談する「ご予約制」という形をとっています。
ご来店とお電話でのご相談は、ご相談する日時をご予約する必要がございます。
 

相談は無料ですか?

はい、ご相談は無料です。症状やお悩みをじっくりお聞きした上で、お客さまの状態を漢方の視点から分かりやすくご説明いたします。その上で、お客さま一人ひとりに合わせて、症状を改善する商品や処方のご提案をさせていただきます。「榎屋相談薬舗」から商品を手配いたします。
 

相談して提案してもらった漢方を違うところで買うことはできますか?

はい、可能です。ただしその場合は、榎屋相談薬舗で薬歴やサポートは出来かねますのでご注意ください。服用に関しての混乱と服薬事故等を避けるため、ご理解頂けますようお願い申し上げます。
 

市販で売られている薬の相談はできますか?

申し訳ございません。榎屋相談薬舗では、漢方で改善したいとご検討されているお客さまのみ、疾患のご相談を受けつけております。
大変申し訳ございませんが、市販の薬につきましては、お答えできかねますので、取扱い店などにお問い合わせくださいますようお願いいたしております。予めご了承ください。
 

相談の流れを教えて欲しい。注文はどのように

ご相談はご来店・お電話・メールで承っております。お客様にご相談方法をお決め頂きます。不快症状や気になる症状、今までの経過、服用薬、ご体質などをお伺いし、患者さまにあった漢方薬をご提案させて頂きます。ご購入をご希望の場合は宅急便でお届けさせて頂きます。
 

来店しなくて良いのですか?

本当は直接ご来店されたほうがいいと思われますが、遠方の患者さまが大半で、ほとんどのお客様がお電話やメールでご相談をお受けしております。過去の経験からお客様の状況はたいてい理解しているつもりですし、わざわざ九州までお見えになるお時間と費用がもったいないと思っています。現在は、メールやFAXなどで状況を把握する通信手段があります。 そちらを利用されるほうが遠方の方にはお勧めです。
 

店舗があるのでしょうか?

弊社は福岡県行橋市に本店、行事店がございます。ご来店相談をご希望の際は、お問合せください。
 

電話相談の場合は電話をかけるのか、かけてくれるのでしょうか?

担当スタッフよりご予約いただきました日時にお電話をさせて頂きます。その際は、固定電話でなく、発信専用の携帯電話からお電話をさせて頂きます。患者様からのお問い合わせはフリーダイヤル:0120-522-890 をご利用ください。

ホームページに載っていない疾患の相談はやっていますか?

はい、ご相談受けつけております。まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。
 

漢方は初めてなので、相談した上で検討したいのですが…

はい、構いません。初めての漢方は、どのようなものなのかよく分からないし、効果効能についても不安があると思います。
また、状態や症状によっては、ご検討を必要とする場合もあると思います。その場合は、ご遠慮なくお気軽におっしゃってください。
 

初めてなので、電話で相談するのが不安なのですが…

「〇〇のことで相談したいのですが」とおっしゃっていただくだけで、大丈夫です。あとは専門スタッフにお任せください。
 

自分のことではなくて、家族の病気についても相談できますか?

もちろん、大丈夫です。ご本人さま自身がご相談できない状態であったり、あるいは、治療に後ろ向きである場合など、さまざまな事情があると思います。まずは、お気軽にご相談くださいませ。
 

ペットの漢方相談もしてもらえますか?

弊社はペットの漢方薬の相談はお受けしておりません。提携先の「ペット漢方研究会」錦戸獣医師らでお受けしております。
もしよろしければ、こちらをご覧くださいませ。▶︎錦戸獣医科病院 「ペット漢方研究会」
 

診察をするのですか?

弊社は病院ではございませんので、診療行為は行うことはできません。また舌診・触診・脈診なども行っておりません。 そのため問診票や皆様からの状況を聞くことで、過去の経験則から判断させて頂いています。

 
漢方薬は本当に効果があるのですか?

効果はあります。ただし漢方薬は、お客さまの体質との相性がございますので、効果を実感するまでに要する時間は個人差があります。
 

漢方薬の効き目はすぐ出ますか?

一人ひとり身体の状況が異なりますので、一概に言えません。ですが、早い方では2週間以内で効果を実感していただくこともございます。
遅い方でも1か月続けていただくことで、効果を実感される方が多くみられます。
 

漢方薬は、他の薬と併用することはできますか?

他の漢方薬と併用する際は、ご相談ください。生薬によっては一緒に服用することができない場合もございます。 なお、病院の薬や市販薬においては、基本的に併用は可能ですが、服用している薬の副作用により、漢方薬の作用が発揮されづらい場合もございますので、まずはご相談ください。
 

「食間」とはいつのことですか?

食間とは、食事と食事の間の時間帯のことを指します。たとえば朝ごはんを7時に食べて、昼ごはんを12時に食べる場合、食間は、9時から11時位をさします。
 

漢方薬はどのように保管すればいいですか?

基本的に高温多湿・直射日光をさけた所で保管していただければ大丈夫です。
 

どのような漢方薬を取り扱っていますか?

日本国産老舗メーカーの漢方薬や、弊社独自の漢方処方をご紹介させて頂いております。粉末と錠剤、エキス剤が中心です。※医療用、一般販売ツムラやクラシエさんなどの漢方薬は取り扱いがございません。
 

病院から処方される漢方薬と何が違うのですか?

病院では、病名をもとに、その病名に効能効果が表示されているツムラさんを中心とした漢方エキス剤を使っております。然しながら4000年前からの知恵である古典的漢方処方は、現代化学医薬品を服用していたり、生活習慣、食事、体質などが昔の人と全く違う現代人には古典的漢方では対応が難しいのではないかと、弊社では考えております。
 
また病院の薬等を服用していますと、体質や出ている症状が、見かけ上のものになり、本質が出てこないと感じています。弊社では、症状や体質改善の為、病院の治療薬服用を前提とし、相互補完する作用をもち素早く効果を出す処方を提案すべきだと考えています。
 
大きな違いは、古典的な病名による漢方薬を出している場合が多いのが病院処方で、患者さんの状況に応じて対応していることを考えているのが弊社だと思われます。
 

どんな漢方薬ですか?飲みにくくないですか?

弊社では煎じ薬は大変手間がかかり、飲みにくく持ち運びも不便なので勧めていません。そのため形状は錠剤・粉・散剤・カプセル・ペースト状のものを扱っております。錠剤の大きさや1包あたりの内容量は漢方薬によって異なって参りますので、担当スタッフへご相談ください。
 

漢方薬は中国産ですか?

弊社では中国製の中医薬は、お客様のリスクを考え、扱っていません。
漢方薬を構成する「生薬」は、中国産に頼るところが多いのは事実です。
 
当店取り扱いの各生薬メーカー・漢方メーカーは【GMP(医薬品の製造管理及び品質管理に関する基準)】や【漢方・生薬製剤の残留農薬に関する自主基準】において日本食品分析センターなどの期間を通して『残留農薬試験』を実施し、安全性管理を行っております。
 
日本企業は、「リスク管理」を重要視しておりますので、今現在、中国産商品の残留農薬が問題となっている時期こそ今まで以上にチェックを厳しく行っているようです。今は『個人輸入による外国製漢方・健康食品・一般食品』が、
最も問題となっております。お気をつけくださいませ。
 

完治できるのですか?

完治の第一歩として、なぜその病気になり、その症状が出ているのかを食生活や過去の生活習慣、精神状態、環境状況などから本人が理解し、それに対処することしていかないと、「漢方飲めば大丈夫」ということは困難ではないかと思われます。
 
代表的なものは精神疾患であり、他に肝硬変や腎臓病など壊れたものは元に戻りません。 上手に付き合っていく必要もな疾患もあります。病は自分で治すものであり、薬はそのサポートにしか過ぎません。
 
これは病院の治療やお薬もそうですが、全ての患者さまの病気が完治できる治療やお薬が無いのと同じです。漢方薬はお身体の中を整えた結果、お辛い症状の軽減、緩和に繋げていきます。
 

冷蔵庫で保存して良いですか?

基本は高温多湿を避け、直射日光が当たらない所で保管して下さい。そのため冷蔵庫でも構いませんが湿気が来ないようにしてください。漢方薬によっては冷蔵保管をお願いする場合がございますが、その際は担当スタッフよりご説明致します。
 

授乳中・妊娠中でも飲めますか?

お飲み頂ける漢方薬、お飲み頂けない漢方薬がございます。担当スタッフへご相談ください。
 

全く効かない時もあるのですか?

病状が重く、たくさんの薬を服用されており、体質が壊れている場合(壊証)もあります。またご自身で治そうという努力をしなかったり、病気の進行の方が早く、漢方での対策が追いつかず、効果を感じられない患者さまのいらっしゃいます。その際には、なぜ漢方が効かないかなどの情報を提供し、少しづつゆっくり焦らないことをお勧めします。
 

服用後、好転反応が出るのでしょうか?

全部の方が出るというわけではありません。1~3%くらいの割合で、出る方もいらっしゃいます。ご心配な方は、まずは少ない量からご服用いただき徐々に規定量にされてください。
 

漢方薬が不要になった場合は、他に利用できませんか?

ご家族さまでもお飲み頂けるものは、服用方法や効能効果をご説明させて頂きます。担当スタッフまでお尋ねください。

 
他の漢方薬局と、どうちがうのですか?

他の漢方薬局様の腕前や見立て、費用や使っている漢方薬の種類などは様々です。 どのメーカーに力を入れているかで、販売される商品が変わってきます。また経験数や症例、成功例などでも変わってきます。弊社は、どこそこのメーカーを推し進めているのではなく、患者さんにとって何が最適な処方かを考えているだけです。そのため独自のご提案を心がけています。
 

そちらは病院ですか?医師が漢方薬を決めるのですか?

弊社は病院ではなく、創業110年で漢方歴20年以上の薬剤師が経営する漢方薬を取り扱う薬舗です。病院ではございませんので漢方医は在籍していません。漢方を専門とする薬剤師の下で漢方や医療、治療情報、食生活やそのほか患者さんに役立つ勉強で学んだ薬剤師・医薬品登録販売者が皆様の状況を判断し提供しています。
 

提携先の病院でも漢方薬を紹介して頂けるのですか?

ガンなどの重症疾患についてはホロス松戸クリニック、「つるかめクリニック」では漢方薬のご紹介をしております。他の提携先では漢方薬のご紹介を行っておりません。しかし患者さんの気持ちに沿う、大変素晴らしい先生方なので、セカンドオピニオンとしてご利用できます。
 

採血結果やデータ、服用薬の情報が必要なのですか?

疾患によっては必要です。入手不可能の場合は仕方ないですが、直近の採血結果や服用薬情報その他データをご準備頂いた方が、より患者さまに合った漢方薬をご紹介できます。そのほうが患者様の為になると考えています。採血結果をご準備頂けない場合は、症状をお伺いし医師の見解、生活面などをお伺いしてご紹介させて頂きます。

相談しないと漢方薬は買えないのですか?

弊社に一度ご相談された後でしたら、可能ですが基本ご購入いただけません。同じ症状でも患者さまのご体質によってご紹介させて頂く漢方薬は異なって参ります。
弊社は商品販売業ではなく、医療情報や知識の提供を前提としています。そのため症状と体質をお伺いした上でご紹介させて頂くことをポリシーとしています。

 
お支払方法はどんな種類がありますか?

基本的に初回ご購入時は、代引きでお願いしております。
(一部の疾患に関しましては代引き以外でもお支払い可能でございます。スタッフにお伺いくださいませ)2回目以降のご購入は代引き・払込用紙でのお支払い(専用払込用紙にて郵便局か
コンビニエンスストアでお支払い)・オンラインクレジットカード決済の中からお選びいただけます。※代引きの場合、現金またはクレジットカード決済からお選びいただけます。
 

支払いにかかる手数料はいくらですか?

初回350円の代引き手数料、郵便局で現金でのお支払いの場合110円の手数料が加算されます。銀行振込の場合もご利用する銀行に応じた手数料をご負担頂いております。
 
 

送料はかかりますか?

全国一律700円の送料のご負担をお願いしております。
但し2回目以降のご注文:「ご注文フォーム」にて10,800円以上のお買い上げで送料無料となります。
 

医療保険が利きますか?

弊社は保険適用の病院ではないので、申し訳ございませんが、医療保険上、保険適用外となります。そのかわりしっかり満足していただけますように、コストパフォーマンスを考えて提案させていただきます。
 

お安くなりませんか?

大変申し訳ございませんが、弊社は相談料などを頂いていません。 医療知識や医療情報を提供する業務になりますので、通常料金でのご提供となります。ただし相談料などはいただいておりません、何卒ご理解下さい。

 
漢方の平均予算はどれくらいですか?

<生活習慣病、鼻炎、帯状疱疹後神経痛、夜尿症など...>

1.【症状軽減タイプ】予算例:8,000円~(30日)1種類~
  体質改善はあとにして、とにかく身体にやさしい漢方で気になる症状だけを軽 
  減させたい。
2.【体質改善重視タイプ】予算例:12,000円~(30日)1~3種類
  気になる症状を身体にやさしい漢方で抑えつつ、抵抗力をアップし、根本から
  体質改善をしっかりとしていきたい。(※長期間症状が続いている・慢性症状
  でお悩みの方は、この2番が特におすすめです)
3.【病院治療併用タイプ】予算例:10,000円~(30日)1~2種類
   病院の治療と併用し、身体にやさしい漢方等で体質改善をして治療効果を高め
   ていきたい。
※上記のご予算はおおよその目安であり、患者様のご希望・症状の進行状態・
    現在のご体調などによって変わります。
※腹水・胸水・がん・肝硬変・腎臓病などの生命緊急性の高い疾患は、通常の
    漢方処方から数倍の量で対策させていただく事がある為、上記のご予算より
    も価格が高くなることがございます。
※月々のご予算がおありの方は、ご予算内で最善のご提案をさせていただくこ
    とも可能です。お気軽にお申し付けくださいませ。
    その他、お伺いする内容によって臨機応変に対応致します。
    詳しくはお電話、またはメールにてお問い合わせくださいませ。

配送業者はどこでしょうか?

ヤマト運輸より配送させて頂きます。

ポスト投函で送ることはできますか?

ご注文頂いた漢方薬は梱包してお送りいたします。ポストに入らないサイズとなりますので、配送業者さまからご在宅時にお届けいたします。また、2回目以降のご注文は宅配ボックスへのお届けは承っております。配送業者さまのセンターお預かり(センター止め)でのお届けも可能となっております。

漢方薬は、いつ服用したらいいですか?

漢方薬は基本は空腹時のご服用となります。
「食前:お食事の30分位前」「食間:お食事の2時間位後」のご服用をお勧め致します。
ご服用の間隔は4時間以上空けてご服用をお願いしております。しかしながらサプリメントや機能性食品等に関しては制限はありません。上記のご服用が難しい際は、担当スタッフへご相談ください。患者さまの状況に合わせて飲みやすい、ご服用方法をご紹介しております。
 

1日何回服用するのですか?

患者さまのご状態・漢方薬の内容に合わせて、服用方法をご紹介しております。「お子様が学校でお昼のご服用が難しい」「会社では飲みたくない」などご希望がございましたら、担当スタッフにご相談ください。状況に合わせての服用法をご紹介させて頂きます。また、1日3回でご服用頂く漢方薬を、1日1回で3回分をお飲み頂く事はお避け下さい。
 

漢方薬は飲みにくいですよね?

生薬独特の苦味や香りがあり、飲みにくくお感じになる患者さまは多いですが、弊社では苦みや香りの軽減になるよう、甘味(天然のハチミツやココアなど)を付けてご服用頂く事をお勧めしております。ご希望があればオブラートをサービスさせて頂いております。初回ご購入時に患者さま皆さまに「飲みやすい飲み方」という冊子をお付けしておりますのでご参考ください。
 

病院薬・OTC薬(市販薬)との飲み合わせについて

弊社にお問い合わせくださる方は、基本的に病院の医薬品などを併用している方が大破です。そのため基本的に併用しての相乗効果を考えています。そのため病院薬や一般医薬品やサプリメントなどを服用していましたら、飲み合わせの確認をさせて頂きます。
 

どのくらいの期間飲むのですか、長期服用でも問題ないですか?

まずは3ヶ月しっかりご服用していただき、その後のご体調の変化などをお伺いしながら、今後の対策をさせて頂いております。漢方を服用していくと、体調がよくなり、次第に飲むことを忘れていきます。忘れてしまって卒業していくのです。漢方の中には薬膳的なものもあり、常備薬として服用すればますます元気で健康を維持でき、アンチエイジングになるものもあります。
 

アルコールと一緒に飲んでも良いですか?

種類によって変わると思います。 アルコール摂取時でもお飲みになれるものもあります。 基本、漢方薬は白湯・お水、お茶類でご服用下さい。

会社の資料、漢方薬の資料はもらえますか?

ご希望の患者さまには資料を送付しております。担当スタッフへお申し付けください。
 

漢方薬以外の事も教えてくれるのですか?

弊社のお客様に限り、季節に合わせた養生法や食生活、他の薬情報やその他有益な情報もご紹介しております。ご遠慮なくご相談ください。
  

食事には、どのように気をつけたら良いですか?

基本的には和食をお勧めいたします。そして旬の食べ物は栄養価も高くお勧めです。
偏らずバランスよくがお勧めです。白砂糖の入ったお菓子類、体を冷やすようなものは控えることをお勧めします。

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